2017/09
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「けり」にケリをつけましょう2♪
「古語から分かる現代語」

「けりがつく」の「けり」とは?

物事の結末がつくことを「けりがつく」と言いますね。
この「けり」とは一体なんでしょうか?
実は、助動詞の「けり」。
過去(回想)や詠嘆(気づき)を表す助動詞「けり」なのです。

和歌や俳句などには、この助動詞の「けり」で終わるものが非常に多いのです。
そこで、和歌や俳句が出来上がるように、結末がつくことを「けりがつく」、
結末をつけることを「けりをつける」と言うようになりました。

和歌や俳句をたしなむ人々が、何とか句をまとめようと「~けり、・・・けり」
と思案する様子が目に浮かびますね。
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クマコ

Author:クマコ
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自然風景が大好きです♪

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