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スノーモンキーフォトコンテスト Vol.3♪
春恋し

『 春 恋 し 』  優 秀 賞 受 賞

選者  今井 寿雄 、萩原 敏夫 、庄司 桂子
主催  山ノ内町立志賀高原ロマン美術館

写真展 山之内町立志賀高原ロマン美術館にて開催
      「スノーモンキー写真展 Vol.5」
      開催期間 2012.12.16~2013.4.14


11月14日、『スノーモンキーフォトコンテスト Vol.3』の入賞通知が届きました~♪

お陰様で幸いにも3回連続で入賞することができました。
と同時に、3回連続というプレッシャーからようやく解放され、今ホッと胸を撫で下ろしております。
いつも元気を分けて頂いたり、お世話になっている皆様に嬉しい報告をすることが出来て幸せな気持ちで一杯です。

お一人お一人に感謝の気持ちをお伝えしたいところなのですが・・・
お世話になっている方が沢山いらっしゃるのでブログが虎の巻になってしまいそうでして、まとめてのお礼となりまして申し訳ございません。
皆様、いつも、本当にありがとうございます(*^▽^*)

来年はもう1つ上の賞にチャレンジ出来るよう、これまで同様、風景撮影と平行してお猿さん撮影も頑張りたいと思います。
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百人一首 12♪
あま かぜ くも かよ ぢ ふ  と
天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ
    すがた
をとめの姿 しばしとどめむ (僧正遍昭 そうじょうへんじょう)



『 読み方 』
アマツカゼ クモノカヨイジ フキトジヨ
オトメノスガタ シバシトドメン

『 現代語訳 』
「空を吹く風よ、雲の中の通路を吹き閉ざしてくれ。
舞い終わって帰っていく天女(てんにょ)たちの姿を、もうしばらくここにとどめておきたいと思うのだ。」

※天つ風・・・空を吹く風。
※雲の通ひ路・・・雲の中の通路。天女が天と地を往来する時に、そこを通ると考えている。
※をとめの姿・・・五節(ごせち)の舞姫(まいひめ)を天女に見立てた表現。
※む・・・意志の助動詞。「~よう・~たい」などと訳す。

「五節(ごせち)の舞」というのが、毎年宮中で行われていました。
陰暦(いんれき)11月。その年の収穫を祝う「豊明節会(とよあかりのせちえ)」で、貴族の娘の中から未婚の美しい子が4人選ばれて(新天皇が即位した時は5人です)、天皇の前で舞を披露します。
その4人が、「五節の舞姫」。
その舞の起こりは、天武天皇(てんむてんのう)が吉野に行ったとき、天女がおりてきて舞をまったことにあるとされています。

この歌は僧正遍昭がまだ出家する前の、良岑宗貞(よしみねのむねさだ)といっていた若き頃、この舞を見て興奮して詠んだ歌と言われています。
西洋ならば、「ブラボー」と言って、カーテンコールをするところです。

宗貞は「天つ風」に命じます。
風よ!どうかこの天女を帰らせないでおくれ。

六歌仙および三十六歌仙の1人。
六歌仙と言えば・・・この間登場した喜撰法師小野小町もそうでしたね。



『 作者について 』

僧正遍昭(816~890)

桓武天皇の孫で、俗名を良岑宗貞といった。
仁明(にんみょう)天皇に寵愛され、蔵人頭に昇ったが、天皇の崩御にあい出家。
在俗中は宮廷でもてはやされた美男だったが、出家後は比叡山で修行をきわめ、のちに僧正となった。
六歌仙の1人。
プロフィール

クマコ

Author:クマコ
自然風景が大好きです♪

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