2013-03-13(Wed)
大好きな星野さんの写真展開催を待ち望んでいますが、今年はまだのようですね~。
またどこかで開催されたら、見に行きたいと思います♪
ハンカチ持って。(笑)
文才豊かな星野さんの素敵な言葉を、今日も幾つか書き綴らせて頂きま~す♪
心に響きます~。(^^)
「どこにいようと、
すべてのものに平等に同じ時が流れている。
その事実は、考えてみると、
限りなく深遠なことのような気がしてくる。」
「幸福を感じる瞬間とは、ありふれていて、
華々しさのない、たまゆらのようなものだった。」
「人間の持つ哀しみと悠久なる自然。
寄せては返す波の調べに人の心が静まるのは、
私たちの身体のどこかに、
遠い海辺の記憶が残っているからだろうか。」
「森の中に自分の足で踏み入れば、
その湿り気を感じることが出来る。
でも森のまわりを何度回ったところで、
その形しかわからない。」
「風の感触は、
なぜか、移ろいゆく人の一生の不確かさをほのめかす。
思いわずらうな、心のままに進め、
と耳もとでささやくかのように・・・・・。」
「人は生きているかぎり、夢に向かって進んでいく。
夢は完成することはない。
しかし、たとえこころざし半ばにして倒れても、
もしそのときまで全力をつくして走りきったならば、
その人の一生は完結しうるのではないだろうか。」
「寒いことが、人の気持ちを暖めるんだ。
離れていることが、人と人とを近づけるんだ。」
「人と出会い、
その人間を好きになればなるほど、
風景は広がりと深さをもってきます。
やはり世界は無限の広がりを
内包していると思いたいものです。」
またどこかで開催されたら、見に行きたいと思います♪
ハンカチ持って。(笑)
文才豊かな星野さんの素敵な言葉を、今日も幾つか書き綴らせて頂きま~す♪
心に響きます~。(^^)
「どこにいようと、
すべてのものに平等に同じ時が流れている。
その事実は、考えてみると、
限りなく深遠なことのような気がしてくる。」
「幸福を感じる瞬間とは、ありふれていて、
華々しさのない、たまゆらのようなものだった。」
「人間の持つ哀しみと悠久なる自然。
寄せては返す波の調べに人の心が静まるのは、
私たちの身体のどこかに、
遠い海辺の記憶が残っているからだろうか。」
「森の中に自分の足で踏み入れば、
その湿り気を感じることが出来る。
でも森のまわりを何度回ったところで、
その形しかわからない。」
「風の感触は、
なぜか、移ろいゆく人の一生の不確かさをほのめかす。
思いわずらうな、心のままに進め、
と耳もとでささやくかのように・・・・・。」
「人は生きているかぎり、夢に向かって進んでいく。
夢は完成することはない。
しかし、たとえこころざし半ばにして倒れても、
もしそのときまで全力をつくして走りきったならば、
その人の一生は完結しうるのではないだろうか。」
「寒いことが、人の気持ちを暖めるんだ。
離れていることが、人と人とを近づけるんだ。」
「人と出会い、
その人間を好きになればなるほど、
風景は広がりと深さをもってきます。
やはり世界は無限の広がりを
内包していると思いたいものです。」
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